遠藤五一さんは、宇都宮大学主催の「ゆうだい 21サミット※」において、ゆうだい21の「伝道師」に任命されました。遠藤さんは、ゆうだい21を多くのコンクールに出品し入賞したことに加え、生産者に栽培を普及した功績からゆうだい21を開発した宇都宮大学から「伝道師」に任命されました。
※「ゆうだい21サミット」とは、宇都宮大学が開発した「ゆうだい21」を生産している農家や関係者が集まり意見交換や交流を深める会議です。


 
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全国のコンクールで上位入賞が続出!

ゆうだい21は、今年12月に開催された「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」で生産者6名が総合部門で金賞を受賞した他、各地で開催される食味コンクールにおいて上位入賞が続いています。そのため、美味しいお米として農家や消費者の注目を集めています。


お米を作る喜びに火が付く「ゆうだい21」

 

遠藤さんは、「ゆうだい21サミット」の伝道師に任命された後、「世界に飛躍できるゆうだい21」と題した基調講演を行いました。その中で、ゆうだい21は「間違いなくコシヒカリより甘く粘りが強く、冷めても美味しいし、冷めた方が美味しいという人もいる」と自信が販売している新宿伊勢丹などのデパートで高い評価を受けていると説明しました。その一方で、「背が高く(倒伏しやすい)収量が低いため、キチンと管理しないと栽培が難しい品種なので、お米を作る喜びに火が付いた」と語りました。


遠藤さん 中国から世界に発信を提言

中国雲南省で栽培指導している遠藤さんは、「中国では良食味の食材需要の高まりを受け、自国で品質の高い農産物の栽培を目指している。」としたうえで、「日本より先にお米の先物取引を開設した中国であれば、いずれは他の日本の農産物と同様に知らない間に栽培する可能性が高いので、思い切って、中国政府に正面から登録申請を行い認可と保護を受け、中国から世界に広げる方法もありだと思う」と説明し、理解を求めていました。


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