お米を購入するとき、できるだけ大きいパックを購入した方が経済的だと考える方が多いのではないでしょうか。しかし、せっかくお米を買っても虫に食べられてしまったり、劣化がひどくて食べられなくなってしまったりしては意味がありません。

 

お米を長期保存するためには、どうすれば良いのでしょうか。また、災害時などに備えて長く保存する「備蓄米」についてもおすすめをご紹介します。


お米を長期保存するにはどうすればいい?

お米を長期的に保存しておきたいときには、どのような点に注意する必要があるのでしょうか。


お米を長期保存するときのポイント

お米を長期保存するときは、以下のポイントに注意しましょう。

 

・冷暗所で保存する(できれば冷蔵庫での保存がおすすめ)特に野菜室がベター

・空気と遮断して密閉保存する

・ニオイの強いものの近くに置かない

・開封後、できれば1ヶ月以内に食べきる

 

炊く前のお米はニオイが移りやすいので、ニオイの強い食材の近くに置かないようにし、酸化を防ぐため日の当たらない温度や湿度の低い場所で保存しましょう。お米はキッチンのシンク下に保存する人が多いのですが、夏場は風通しが悪く、熱や湿気がこもって高温多湿になりやすいため、実はお米の保存に不向きな場所です。

 

お米は乾物で酸化しにくいと考えられがちですが、肉や野菜などと同じで、酸素のあるところでは酸化して味が落ちてしまう「生もの」と同様に考えた方が良いでしょう。また、お米を買ったときの袋には、破裂を防ぐための空気穴が開いているため、袋をクリップなどで留めただけでは密閉できません。

 

そのため、買ったときの袋のまま放置せず、2〜3合ずつチャック式の密閉容器や真空パックなどに入れ替えて保存するのが良いでしょう。口が小さく、計量カップに注ぎやすいペットボトルもおすすめです。


ごはん彩々おすすめ「マーナ 極お米保存袋」

ごはん彩々でも、お米の保存用にお米専用の保存袋(3kg)を販売しています。「ごはん彩々(全米販)」・お米屋のプロの称号を持つ「お米マイスター」・モノづくりの匠 「マーナ」が共同開発したものです。

 

【おすすめポイント】

・中の空気が抜ける「逆支弁」で空気を押し出し、酸化防止

・光も空気もニオイも通さないアルミパッケージ

・お米を乾燥からも空気からも守る

・箱ではなく袋なので、冷蔵庫や野菜室のスキマに入れやすい

・耐久性に優れていて、繰り返し使える

 

水洗いすると逆支弁の機能が損なわれてしまう可能性があるため、お手入れはアルコール除菌ペーパーで行いましょう。


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冷凍庫で保存してもいい?

炊く前のお米を冷凍庫で保存するのは、絶対にNGです。炊く前のお米にも約15%の水分が含まれているので、冷凍庫に入れるとこの水分が凍り、お米がひび割れてしまいます。ひび割れたお米を研ぐとお米のデンプンが水に流れ出してしまい、風味や食感はもちろん栄養価も大きく損なわれてしまうので、炊く前のお米は凍らせず、冷やすだけの冷蔵庫で保管しましょう。


お米は長期保存でどのくらい持つの?

お米は、精米した瞬間から空気中の酸素と結合したり、湿気を吸ったりしてだんだん劣化してしまいます。つまり、冷蔵庫や密閉保存で酸化を遅らせたとしても、どうしても劣化していくのは避けられません。購入後、1ヶ月程度で食べきるのが良いでしょう。


備蓄用には真空パックがおすすめ

前述のように、お米は酸素と触れたり、湿気を吸ったりすると徐々に劣化してしまいます。そのため、しっかり脱気した真空パックならお米の劣化が最小限に抑えられ、常温で約1年間、冷蔵庫で約2年間という長期保存ができるようになります。

 

真空パックでお米を保管するときや炊くときは、以下のようなポイントに注意しましょう。

 

・約30度以上の高温になる場所には置かない

・長期保存後、開封したらいつもより丁寧に洗米する(数回多く水を入れ替える)

・水をやや多めに入れて炊く


ごはん彩々おすすめの備蓄米2選

ごはん彩々でも、備蓄米としておすすめなお米を取り扱っています。用途に合わせて以下の2種類を上手に使い分けましょう。


備蓄用長期保存米「備蓄王」

5kgの大量保存で、家庭にもオフィスにもおすすめです。最高5年保証の長期保存米で、お米のプロが厳選したお米で作られました。電気が使えない場所でも専用袋でゆでれば炊飯できるので、災害時の備蓄米に最適です。環境にやさしい、全国無洗米協会認定のBG無洗米であり、冬眠米(炭酸ガス封入密着包装法で加工)なので、虫やカビの心配もありません。


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備蓄用長期保存米「備蓄王子」

1合パックが30個と、一つ一つがコンパクトなので災害時にもアウトドアにも使いやすいお米です。最高1年保証の長期保存米で、安心の国産米。環境にやさしく水が貴重な場所でも役立つ、研がずに炊ける無洗米で、窒素ガスを充填することでお米の鮮度を保っています。備蓄王子は備蓄王よりも保存期間が短めなので、食べながら備蓄する「ローリングストック」やアウトドアにもおすすめです。

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まとめ

お米を保存するときは、冷暗所で密閉保存しましょう。特に冷蔵庫の野菜室やドアポケットなどで保存するのがおすすめです。災害時に備える「備蓄米」などの場合は、備蓄米として販売されているものを購入するようにしましょう。
(おいしいごはん研究チーム)


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