自然に優しい遠藤五一さんの種子消毒~家族三世代の温もり
 

令和6年産米に向けて始動!

 遠藤さんは、令和6年産米の田植えに向けて、3月25日(月)に種もみの消毒を開始しました。遠藤さんの種子消毒は他の生産者と異なり、化学薬品を使用しません。時間と手間はかかりますが、60℃のお湯で10分間種もみを浸すこと(温湯消毒)で、病気や虫の発生を抑えるとともに、健康で強い苗を育てることを目指しています。

なぜ種子消毒を行うのか?

 種子消毒の徹底が水稲の種子病害の重要な防除対策になります。水稲の病害の多くは種もみ潜んでます。遠藤さんは、環境保全に配慮した種子消毒する方法を採用しています。

自然に優しく美味しいお米へのこだわり
 
お米の種もみをお湯で消毒中(温湯消毒)

 遠藤さんのお米は、消費者の健康を第一に考えた栽培方法で知られています。農薬や化学肥料を極力使用せず、自然の力を最大限に活かした栽培を行うことで、お米本来の味わいを引き出しています。遠藤さんのお米は、その品質の高さから、安心で美味しいお米を求める多くの人々に支持されています。


三世代の笑顔が咲く田んぼを目指して

親子3代で作業中(奥は五一さんのご子息の優一さん)

 温湯消毒の作業中、遠藤さんはお孫さんに種もみの扱い方を教え、息子さんはその様子を見守ります。三世代が一緒に作業する姿は、田んぼに笑顔を咲かせ、地域社会に温かいぬくもりを与えています。

▼遠藤さんのお米は「ごはん彩々」でご購入できます。


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