精米商品の「精米年月日」表示に加え、「精米年月旬(上旬/中旬/下旬)も表示出来るようになりました!
お米の袋の表示方法に「精米年月旬(上/中/下)」表示が可能となりました!

▲『精米袋に表示されている一括表示』一括表示欄:新表示 ▶ 精米時期 一括表示欄:旧表示 ▶ 精米年月日


食品表示基準の改正により、消費者の皆様がお求めいただいている「精米」の袋に記載されている精米年月日の表示に、新たな表示方法が加わりました。2020年3月27日から、「精米年月日」表示に加えて『精米年月旬(上/中/下)』表示がスタートすることになりました。これは今問題となっている食品ロスの削減効果等が見込まれています。消費者の皆様が1日でも精米年月日の新しい商品を購入する消費動向を防ぎ、店頭での食品ロスを少しでも減らしていくことが期待されています。それ以外にも安定配送の促進や物流コストの抑制が見込まれます。消費者の皆さんにもご理解をいただき、新しい表示方法を知っていただければと思います。

精米時期の表示例:01年産 精米時期 20.4.5 、01年産 精米時期 20.4.上旬、01年産 20.4.上旬など。

※ 一括表示欄の旧表示方法は2022年3月31日まで表示可能。
食品ロスの削減と物流の効率化
食品ロスの削減
スーパーなどでついつい新しい日付の商品を購入していませんか? 人間の心理としてどうしても新しい日付の商品を選んでしまいます。過度な鮮度重視の商品管理や消費行動によって、精米年月日が古いという理由だけで、廃棄又は販売外とされ、食品ロスが助長されています。食品ロスを少しでも減らすことが期待される新たな取り組みです。

物流の効率化
「精米年月日」を起点として、早く店頭に並べ、販売しなければならないという商慣習により、短期間での配送が求められ、商品のの納品頻度が増えいます。その結果、トラックやドライバーの確保、そして燃料費の負担などによる物流コストの増大に繋がります。商品価格への転嫁抑制のためにも大事な表示方法となります。

▼もっと詳しく知りたい方へ
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