お米レシピ 夏越ごはんも一汁三菜
- 調理時間
- 45分
- エネルギー
- 629kcal
- 塩分
- 3.4g
新・行事食の「夏越ごはん」 (*^^*) 6月30日は「夏越ごはんの日」。古来より全国の神社で行われている「夏越の祓(なごしのはらえ)」の神事に合わせ制定されました。この日は、栗や豆などの雑穀が入ったごはんに赤や緑の旬の夏野菜を丸いかき揚げにしてのせた「夏越ごはん」を食べて、一年の後半も元気に過ごしましょう!彩々のご紹介レシピは、セパレートタイプの夏越ごはん、和え物などを添えてバランスの良い一汁三菜に仕立てました。
※ 調理時間に炊飯時間は含みません
❤ 今回使用したお米は、「ゆめぴりか」モチモチごはんが雑穀をしっとりまとめます。
❤ オリジナルの「夏越ごはん」のレシピはこちらから。
※ 調理時間に炊飯時間は含みません
※ 調理時間に炊飯時間は含みません
❤ 今回使用したお米は、「ゆめぴりか」モチモチごはんが雑穀をしっとりまとめます。
❤ オリジナルの「夏越ごはん」のレシピはこちらから。
※ 調理時間に炊飯時間は含みません
材料(2人分)
- 【 雑穀ごはん 】
- --
- ■ 雑穀ごはん
- 360g
- ■ お米
- 2合(300g)
- ■ 雑穀(8種の赤い雑穀ブレンド)
- 30g
- 【 ワカメのみそ汁 】
- --
- ■ ワカメ
- 20g
- ■ 焼き麩
- 4個
- ■ だし
- 300g(1・1/2カップ)
- ■ 味噌
- 16g(小さじ2・2/3)
- 【 ミニかき揚げ 】
- --
- ■ エビむき身
- 60g
- ■ ピーマン
- 30g
- ■ 赤ピーマン
- 20g
- ■ 玉ネギ(小さめ)
- 30g
- ■ 天ぷら粉
- 適量
- ■ 水
- 適量
- ■ 揚げ油(あればコメ油)
- 適宜
- ■ 大根(おろしダレ)
- 60g
- ■ 生姜(おろしダレ)
- 少々
- ■ しょう油(おろしダレ)
- 12g(小さじ2)
- ■ レモン(おろしダレ)
- 少々
- ■ 【 冷奴 】
- --
- ■ 絹ごし豆腐
- 200g
- ■ オクラ
- 20g
- ■ 生姜
- 少々
- ■ ミョウガ
- 10g
- ■ しょう油
- 8g(小さじ1・1/3)
- 【 青梗菜と生シイタケの磯辺和え 】
- --
- ■ 青梗菜(チンゲンツァイ)
- 120g
- ■ 生シイタケ
- 20g
- ■ 焼き海苔
- 1/2枚
- ■ しょう油
- 6g(小さじ1)
- ■ だし
- 10g(小さじ2)
このレシピに使用した
お米が買える!!
作り方
- 【 雑穀ごはん 】
① お米2合を水洗いしていつもの水加減にし、雑穀米1袋30g(今回使用:㈱はくばく雑穀のある暮らし8種の赤いブレンド)を入れて炊く。 - 【 ワカメのみそ汁 】
- ① ワカメは水洗いして食べやすい大きさに切る。焼き麩は水で戻して、水気を絞る。
② だしをあたため、①を入れ、味噌をだしで溶いて加える。 -
- 【 ミニかき揚げ 】
① ピーマン、赤ピーマン、玉ネギは輪切りにする。
② エビは背ワタを取り、小さく切る。
③ 水に天ぷら粉入れて混ぜ、①、②を加えてさっくり混ぜる。
④ 揚げ油を170度に熱し、小さめのお玉に③をのせて入れ、丸くからりと揚げる。
⑤ 大根、生姜はすり卸す。
⑥ 丸い皿に④を盛り、小さい器に⑤、しょう油、レモン汁を入れおろしダレを作る。くし型に切ったレモンを添える。 - 【 冷奴 】
① オクラは茹でて小口切りにする。ミョウガは薄く切る。生姜はすり卸す。
② 器に豆腐を盛り、①をのせ、しょう油をかける。 - 【 青梗菜と生椎茸の磯辺和え 】
① 青梗菜は1枚ずつ洗って熱湯で茹で、水にとって水気を絞り、3cm長さに切る。軸の太いところは半分に切る。
② 生シイタケは軸を取り、グリルで焼いて薄く切る。
③ しょう油、だしを合わせて①、②を和え、焼きのりを細かくもんで加える。
- 【 ミニかき揚げ 】
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