第16回お米日本一コンテスト
inしずおか2019受賞者の皆さん
今年は全国37道府県から過去最高の601点がエントリー ✨ 
第16回お米日本一コンテストinしずおか2019(以下、米コン2019)が11月28、29日、静岡県静岡市のグランシップで開催されました。静岡県は日本一ごはんの消費量が多い県!その静岡県が主催する「お米日本一コンテスト」は今年で16回目の開催。今回は過去最高の出品(601点)の中から、令和元年産の日本一のお米を競い合いました。今年も、機器審査と食味官能審査によるきびしい審査を経て各賞が決定されました。審査方法は、コンテスト開催前までに機器審査により75点が選出され、コンテストの2日間の食味審査により各賞が決まります。第1日目から拮抗した戦いで、審査員からのコメントも多く聞かれた?今回のコンテスト!さて賞に輝いたのは?
 ごはん彩々「米コン2018の記事」
特別最高金賞は長野県 Faith Farm の「コシヒカリ」✨


受賞者の声 ✨ 
2019年の特別最高金賞を受賞した長野県 Faith Farm の水野尚哉さんは、”土は生きもの’と。人の体に優しく栄養価の高い土壌での米作りに日々励んでいる長野県飯山市の篤農家(とくのうか:研究心に富んだ生産者)です。「お届けしたいのは健康と笑顔」そして「高い栄養価と、とびきりの美味しさ」と自社のHPでも語られています。受賞後のインタビューでは 『これからも農業を自然と共に歩んでいきたい』 と。日本の農業を担う若い生産者さんからの頼もしいお話を聞くことが出来ました。 (*^^*)Faith Farm
最高金賞を獲得した山形県高畠町 遠藤農園の「雪若丸」は、昨年の「つや姫」の最高金賞に続いて、二年連続の快挙となりました。今回エントリーされたのは、篤農家として知られる遠藤五一さんのご長男の優一さん!遠藤さんは、「つや姫マイスター」と「つや姫大使」の2つの肩書を持つ日本でただ一人の生産者。『 農業を継いだ息子の受賞にホッとしました。近年の傾向として大粒でモチモチ食感が好まられる中、サッパリ系の雪若丸に甘味が重なれば美味しいお米が出来ると栽培に力を入れて参りました。2年連続の最高金賞をいただき感無量です。この種(雪若丸)を育種された山形県に感謝申し上げます。』 と遠藤さんの顔から笑顔がこぼれていました。(*^^*)(写真㊧ 実行委員会:中村靖彦会長、㊨遠藤五一さん)
米コンでは常連の奥大山プレミアム特別栽培米研究会は、近年つねに上位に入賞する実力派の生産者グループです。奥大山江府米「きぬむすめ」は、昨年の「最高金賞」に次いで今年も「金賞」を受賞!今年は、コンテスト会場でのセミナーに登壇されるなど、その取組みや栽培方法が注目されています。2年連続で上位入賞の芦立大和さん(写真㊨)でも、『米作りは難しいです。また来年1からスタートです。』と。美しい山や豊富な水に囲まれた奥大山と生産者さんの努力が一つとなり美味しいお米が作りだされるのでしょうね!(*^^*)(写真:㊧ 鳥取県江府町役場 農業委員会局長 末次義晃さん)
▼ 奥大山プレミアム特別栽培米研究会の記事を別途掲載しています。
  記事を読む

女子高生のお米が「金賞」を受賞 鳥取県立倉吉農業高等学校「うまい米つくり隊」は、日本一美味しいお米を目指し今年もエントリー!昨年も機器審査をクリアしTOP75に選ばれた実力者! 『高校生枠ではなく一般の生産者との勝負で善戦したことで、他生徒はビックリしていました。』 と語る引率された前田賢一先生。受賞後は彼女たちが育てたお米を食べてみたいと多くの人達から、お声がかかっているようです。12月26日には鳥取県知事を表敬訪問されるとのこと、また鳥取県立倉吉農業高等学校は「米コン」の他にも米・食味分析鑑定コンクール:国際大会にも出場し、今年も見事「金賞」を受賞されました。(写真:㊧山上沙也香さん、㊨森脇美奈さん、共に食品科3年生) 日本の農業を支えるのは若い女子力かもしれませんね (*^^*) 彩々ごはん体レッド



審査会場の様子

15名による食味審査

米・食味鑑定士、お米マイスター、お米アドバイザー、ふじのくに食の都づくり仕事人、米穀関係団体等。

採点表と審査用のごはん

審査は、外観・色・香り・食感などを確認し、最後に総合評価として各回毎に点数を付けていきます。

炊飯器は毎年メンテナンス!

炊飯器はコンテスト前にメンテナンスを行い、同じ条件で炊飯できるように管理しています。お米の研ぎ方や浸漬時間にも基準を定めています。

決勝戦のトーナメント表

決勝戦はトーナメント方式で行います。最終6点の中から、その年のTOPが決定します。


コンテストに入賞したお米を食べてみませんか?

米作りの匠として知られ 山形県遠藤五一さんの「雪若丸」は、粒感のしっかりした、あっさりタイプのお米です。上品な甘さが人気です。

米作りの匠として知られ 山形県遠藤五一さんの「雪若丸」は、粒感のしっかりした、あっさりタイプのお米です。上品な甘さが人気です。

米作りの匠として知られ 山形県遠藤五一さんの「つや姫」は、大粒でもっちりとしたお米。白く美しく炊き上がるのが特徴。つや姫ファンも納得の商品。2018最高金賞受賞

水の山と呼ばれる美しく豊富な水で育てられた奥大山江府米「きぬむすめ」!あっさり系の上品な味わい。生産者:奥大山プレミアム特別栽培米研究会 2018最高金賞受賞


第16回お米日本一コンテストinしずおか実行委員会
主催:静岡県経済産業部農業局農芸振興課 〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6 ℡:054-221-3249 fax:054-221-1351

第15回お米日本一コンテストinしずおか(2018)
第14回お米日本一コンテストinしずおか(2017)
第13回お米日本一コンテストinしずおか(2016)
過去の開催結果(2004から2015)
この記事どうだった?
この記事を見た人は?

鳥取県江府町『奥大山プレミアム特別栽培米研究会』の米づくり!

美しく豊富な水と生産者が育む江府米

お赤飯の日って?

11月23日はお赤飯の日 ✨ プレゼントキャンペーンも実施中 ~

稲刈り体験で「ごはん」に親しむ

彩の国 保育園児の稲刈り体験 in 加須市 2019

「ふるさとの田んぼと水」子ども絵画展2019 「全米販ごはん彩々賞」を表彰

「ふるさとの田んぼと水」子ども絵画展を応援しています!