刈取った「つや姫」の籾(モミ)をトラックに積み込んでます

爽やかな秋晴れの中、山形県(庄内平野)では、特別栽培米「つや姫」の刈取りが最盛期を迎えています。
 お米の生産者でもあり、「ごはん彩々」で山形県産のお米を販売している株式会社東北食糧の大川社長とともに現地の様子を見てきました。

迫力ある大型コンバインに同乗!

大型コンバインを操作する生産者

 青空の下、大川社長に伴われ黄金色に輝く庄内平野の田んぼを進むと「つや姫」の収穫が行われている現場に到着しました。
 田んぼでは、鳥海山を背景に大型コンバインがエンジン音を響かせ、穂先を垂らしたイネを収穫していました。軽快に大型コンバインを操作する生産者にお話を伺うと『今年は晴れの日が続いているから、ぬかるみもなく軽快に刈取れるよ』とのこと。
 そこで、無理を言って同乗させてもらうことに。大型コンバインは、見た目よりスピードが早く、ものすごく揺れます!運転席の生産者の方は、『ゆっくり走れば良いものでなく、ある程度スピードを出さないとまっすぐ刈れない。刈取りをきれいにやらないと地面がデコボコになり、来年の田植えに影響するよ』と、細かい操作をしながら教えてくれました。
 それにしても、大型コンバインが直角に曲がる時はとても怖かったです!!(ベテランの生産者は、地面を荒らさないように素早く直角に曲がります!!)。

今年は1等米がほとんど!2等米なんか出したら恥ずかしい・・・

 ずっしりと実った「つや姫」 後ろにそびえるのは名峰「鳥海山」

 山形庄内は、気候や水などの自然条件が整っており、台風もめったに通らないお米の理想郷とも言える地域です。
 令和元年産の出来栄えについて、『今年は「つや姫」に限らず、ずっしりとした品質の良いお米が田んぼいっぱいに実っており、どの品種も検査したら1等米がほとんど。2等米なんか出したら恥ずかしい。特産のだだちゃ豆やアンデスメロンも今年は豊作。こんなに恵まれた年はめったにない。お客様には自信を持ってお勧めできる!』とニッコリ満面の笑みの大川社長。実りの秋にふさわしい「つや姫」に期待が高まります。
 生産者の皆さんが春先から大事に育ててきたお米。収穫の現場では、これまでの多くの苦労が喜びに変わっていたのが印象的でした。品質良好!おいしそうな「つや姫」は、豊かに実っていました。10月下旬までには新米の「つや姫」をお届けできそうです。ご期待ください!!

【取材協力】
株式会社東北食糧
住 所:山形市立谷川2-1250-3
代表者:大川好雄(代表取締役社長)
同社HPは→こちら



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