お米レシピ 華やか二段重
- 調理時間
- 100分
- エネルギー
- --kcal
- 塩分
- --g
待ちに待ったお花見には春色をお重に詰めて出かけましょう!また葉桜が美しい季節になれば、いよいよ行楽シーズンに突入!GWに家族やカップルで出かける事が増えますね!彩々流行楽弁当で春のうららかな1日を楽しんでみましょう!
※ 調理時間に炊飯時間は含みません。
❤ 今回使用のお米:山形県産 つや姫 「つや姫」は白くて美しい輝き、しっとり感とモチモチ感の絶妙ななバランス!一口含んだ瞬間に感動が味わえます。お米自体の持つ旨みがしっかりと感じられる納得の「つや姫」。デビュー以来、多くのファンを獲得し、誰からも愛されるトップブランドに定着いたしました。お米選びに迷ったら?オールラウンダーの「つや姫」をお奨め!
<つや姫をもっと知る>
ごはん彩々「知る」お米を知ろう!
※ 調理時間に炊飯時間は含みません。
❤ 今回使用のお米:山形県産 つや姫 「つや姫」は白くて美しい輝き、しっとり感とモチモチ感の絶妙ななバランス!一口含んだ瞬間に感動が味わえます。お米自体の持つ旨みがしっかりと感じられる納得の「つや姫」。デビュー以来、多くのファンを獲得し、誰からも愛されるトップブランドに定着いたしました。お米選びに迷ったら?オールラウンダーの「つや姫」をお奨め!
<つや姫をもっと知る>
ごはん彩々「知る」お米を知ろう!
材料(4人分)
- 【 スクエア桜ごはん 】一の重
- --
- ■ ごはん
- 適量
- ■ カリカリ梅
- ごはんが色づく程度
- ■ 卵(薄焼き卵用)
- 1個
- ■ 砂糖・塩(薄焼き卵用)
- ほんの少々
- ■ 桜のフローズンフレーク
- 適宜
- ■ 木の芽
- 適宜
- 【花びらごはん】
- 2種
- ■ ごはん
- 適量
- ■ キュウリ
- 1本
- ■ ラディッシュ
- 2~3個
- ■ イクラ
- 適量
- ■ 青菜ふりかけ
- 適量
- ■ 赤シソふりかけ
- 適量
- 【豆腐入りふんわり松風焼き】 二の重
- --
- ■ 鶏ひき肉
- 200g
- ■ 木綿豆腐
- 100g
- ■ 玉ネギ
- 80g
- ■ しば漬け
- 40g
- ■ 卵
- 1個
- ■ 塩
- 小さじ1/2
- ■ しょう油
- 小さじ1/2
- ■ 片栗粉
- 大さじ2
- ■ けしの実
- 適量
- 【 海老と桜色大根のピック刺し 】
- --
- ■ エビ(小)
- 4尾
- ■ 大根(塩茹)
- 適宜
- ■ 甘酢(赤シソふりかけ入れる)
- 適宜
- 【 菜の花の昆布 】
- --
- ■ 菜の花(塩茹)
- 適量
- ■ 昆布
- 適量
- 【 ミョウガの甘酢漬け 】
- --
- ■ ミョウガ
- 適量
- ■ 酢
- 適宜
- 【 だし巻き卵】
- --
- ■ 卵(出汁巻き卵)
- 4個
- ■ だし
- 大さじ3
- ■ 砂糖
- 小さじ1
- ■ 塩
- 小さじ1/2
- 【 だし巻き玉子 】
- --
- ■ パプリカ(きんぴら用)
- 赤1黄1
- ■ 砂糖・塩・しょう油
- お好み
- 【 手綱こんにゃく 】
- --
- ■ コンニャク
- 1パック
- ■ みりん
- 大さじ3
- ■ 酒
- 大さじ1
- ■ しょう油
- 大さじ3~4
- ■ だし
- 150ml
- ■ 砂糖
- 好み
このレシピに使用した
お米が買える!!
作り方
- 【 一の重/ごはん編 】
【 花びらごはん2種 】
② プリンカップなどで形を作ったごはんの上に、薄切りにしたキュウリ、ラディッシュを花びらのように広げ、その上にいくらをのせて華やかに。ごはんには、青菜のふりかけ、赤シソのふりかけを混ぜて、色と味のポイントに。
【 二の重/おかず編 】
おかずはだし巻き玉子以外は、すべて前日に作れ、2~3日と日持ちするものもあるので、当日あせらずに、お弁当作りができます。
【豆腐入りふんわり松風焼き】
① 玉ネギ、しば漬けをみじん切りにする。
② けしの実以外の材料、調味料をボウルに入れ、手でしっかりと練り混ぜる。
③ パウンドケーキなどの型に①を入れ、手で押し、形を整える。
④ オーブンの天板に湯を注ぎ、160℃に予熱したオーブンで40分焼き、粗熱が取れたら好みの大きさに切り分ける。
⑤ お好みで、表面にけしの実を振りかける
※ 豆腐入りふんわり松風焼き、しば漬けを混ぜ込むと、春色の彩りに。
【 海老と桜色大根のピック刺し 】
海老は軽く塩 茹する。桜型で抜いた大根は、赤シソのふりかけを混ぜた甘酢に漬けて桜色に。
【 菜の花の昆布〆 】
塩ゆでした菜の花を昆布で挟んで、昆布〆にすると日持ちもします。
【 ミョウガの甘酢漬け 】
ミョウガの色が、酢につけることで鮮やかに。
【 だし巻き玉子 】
卵、だし、塩、砂糖を併せて焼く。
【 パプリカのきんぴら 】
縦に切り、油でいため砂糖、塩、しょう油で調味する。
【 手綱こんにゃく 】
から煎りした手綱こんにゃくに、酒、しょう油、だし、みりん等で味付けする。
※手綱コンニャク: こんにゃくを横長になるように置き、5mm幅に切ります。切った断面を上にして縦に置き、上下1cm程度残して中央に切りこみを入れます。中央の切り込みに、片端をくぐらせて両端を引っ張って形を整えます。
**ひと工夫ポイント**
●ごはんは、家にあるゼリーやプリンなどのお菓子の容器を使えば、簡単にキレイに形を作ることができる。またフタなどは、そのままごはんを載せる台に使えば、取り分けも簡単に。
●取分け用のお箸や紙皿などはシールやテープを使えば、誰のものか一目瞭然に。
ごはん彩々流 春の行楽弁当 ← 詳しくはこちらから!
監修:フードコーディネーター 増田知子
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